>807氏
エ「男の人ってさ、自分のお母さんに似てる人を好きになるっていうよねー?」
ヤ「そうなんでげすか?初耳でがす」
エ「ヤンガスのお母さんってどんな人?」
ヤ「あっしの母ちゃんでげすかぁ・・・・あっしが言うのも何でげすが美人でやしたよ」
エ「へぇ・・!じゃあボ・・・」
ヤ「あっしにそっくりで」
ヤ「姐御ぉ??どうしたでやすかー??」
エ「・・・・・・・・・」
ク「元気出せ、例外だってあるさ」(肩ぽん)
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>823氏
「幸せそうに寝ちゃってまあ」
「気持ちは分からないでもないけどね」
「ゼシカのぱふぱふ級に心地いいだろうからな」
「試したいとは思わんが、感覚を想像するとのう…」
「うらやましいわね、腹枕」
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>828(823氏)
「こういう天気のいい日はねっころがってひなたぼっこするに限るでがすよ」
「そうだね、たまにはそうやって休憩するのもいいね」
「そうそう…って兄貴、なにやってるんでげすか!?」
「何って、腹枕」
「いや、腹枕ってそりゃあっしの腹はでかいでがすが」
「えへへ、あったかい、ふかふか〜」
「いや、あの…」
「…」
「…兄貴?」
「…」
「…寝ちまったでがすか…最近根詰めてたでがすからねぇ…
あー…空が青い…ちょうちょが飛んでるでがすよー…」
「…まあ、気持ちはわかるんだけどね?いいお天気だし」
「ここまで平和な寝顔見せられると起こす気もなくなるな」
「しばらくはこのままそっとしておいてやるかのぅ…」